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尚美学園大学 総合政策学部 ライフマネジメント学科 スポーツコース 江頭ゼミ

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西武ライオンズ企画提案

川越にライオンズファンを作る方法 <2010年7月>

2010年度、江頭ゼミは西武ライオンズとゆるやかな提携関係にあったため、学生による川越ファン拡大案を、球団職員の方へプレゼンテーションを行い、実現可能な企画に関しては実施してゆく計画でした。プレゼンテーションが7月になってしまったこと、大学が秋学期開始になる10月にはプロ野球シーズンは殆ど終わっていることなどから、企画が実施されることはありませんでしたが、専門家の前で学生が考案した企画をプレゼンテーションする機会を得たことは貴重な経験になりました。
・川越から観戦バス付きチケットを販売する
・菓子屋横丁とライオンズのコラボ商品企画
など球団側が興味を示した企画も複数存在した。

西武ライオンズの観客に、川越市民を増加させるための企画を7人のグループで考えました。まず在校生へのアンケートを行い、西武ライオンズの認知度を調査。スタジアムで観戦した事がある人は10%未満でした。嫌いでは無いのに観戦した事がない。この層をターゲットにして、企画を考案しました。その結果スタジアムで観戦する際の手間が大きな障害になっていることが判明しました。そこでバスや川越の観光地とのコラボを提案しました。プロ野球球団職員を前に行なったプレゼンはとても緊張してしまい、正直よく覚えていません。学校の勉強でこんなに緊張したのは初めてでいい経験になりました。

action04.jpg西武ライオンズ球団事務所前で

大宮アルディージャ企画提案

川越にアルディージャファンを作る方法 <2010年6月>

尚美学園大学あり川越は、人口が143万人もありながらプロスポーツチームがありません。Jリーグを観戦するなら浦和やFC東京になってしまいます。そこで江頭ゼミでは、近隣の大宮ファンを川越に作る方法を研究しました。浦和より距離的に近い大宮ですが、観戦経験者は少なく、応援しようと思う動機に欠けていました。チーム名称に大宮とついている事が逆効果になっているのです。チームの地名以外の地域は、距離的に近くても応援する気にならないのです。この壁を乗り越えるために、いくつかの企画を学生が考案しプレゼンテーションを行いました。

Jリーグのファンを拡大させるためには、沢山のことを勉強する必要がありました。Jリーグの観客が高齢化している実情。どうして大学生の観戦者が少ないのか。プロスポーツを観戦する消費者が、購入している「財」は何なのか。地域密着という概念を具現化するとどういう事なのか、等など。これらの情報を理解した上で企画を考えなくてはなりません。大宮アルディージャの方に時間を作っていただいていました。この方々と対等にミーティングをするための下地作りがタイヘンでしたが、とても勉強になった経験でした。

action12.jpg大宮アルディージャ球団事務所内

大宮アルディージャ応援フットサル大会開催

フットサル参加者をアルディージャファンにする仕掛け
<2011年7月>

川越は浦和より大宮に近いにも関わらず、大宮アルディージャファンが少ない。そこでチームと協力して大宮にファンを増やすための企画を立てマーケティングを実施してきました。2011年7月に、大宮アルディージャ応援フットサル大会を実施。
尚美学園大学を中心とした12のチームが参加しました。学生は広告宣伝、運営、予算管理などを行った。表彰式には大宮アルディージャの職員の方も駆けつけてくださり、参加選手たちにエールを送ってくださいました。このイベント参加者に、アルディージャファンになってもらえるように、観戦チケットや選手サイン入りグッズなどを商品として用意しました。主催した学生はアルディージャのレプリカユニフォームを見につけ、会場にアルディージャのポスターを掲示し、チームを身近に感じられる仕掛けを施しました。

アルディージャのファンになってもらうために、参加者には全員チケットをチケットをプレゼントしました。優勝チームには選手のサイン入りグッズを用意したり、参加者が飲むための飲み物を用意したりと、大会全体の予算管理もタイヘンでした。参加チームが少ないと予算が破綻しますし盛り上がりません。参加チームの募集から、競技運営まで全部学生が考えて実施しました。考えたことを実現することで色々な事が勉強になります。教科書とペンを置いて、動いてみないと解らないことが沢山あり、とても勉強になりました。

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大宮アルディージャ応援フットサル大会